修論のあらましと目次:修士論文01

修士論文
つばさ
つばさ

以前書いた修士論文について紹介ていきます。

 20年以上前に大学院で学んだことがあります。

 その時、修士論文を書きましたので、掲載することにします。

 今回は、「修論のあらましと目次:修士論文01」についてです。

修論のあらましと目次:修士論文01

🟠修論のあらましと目次:修士論文01 

<大学院での学び>

 20年以上前の1999(平成11)年4月から2001(平成13)年3月にかけて、大学院で学んだことがあります。

 小学校の教員になったのが、1985(昭和60年)4月からですので、教員になってから14年目から2年間、教員と並行して、大学院に行きました。

 その時は、既に小学校の教員でしたが、主な研究教科を国語科に絞っていました。ある教育系の大学の附属小学校に勤務しながら、学校の配慮を受けて大学院に通いました。

 その時、大学院で学んだことを土台にして、学校現場での実践の様子を含めて修士論文にまとめました。

「コミュニケーション能力を育てる授業づくりの実践的研究ー小学校2年生の話すこと・聞くことの学習を中心にー」という題名の修士論文です。

 20年以上前に書いたものですので、今の教育状況には通用しないことも多いかもしれませんが、参考になればと思い、このブログに掲載することにします。

 今回は、私の執筆した「修士論文」のあらましと目次について書きます。

 修士論文では、一般的に、文末は、常体(ある、だ)で書かれています。しかし、このブログでは、文末を敬体(です、ます)に変えて載せることにします。

 他人の文章では、このような改変をすることはよくないのかもしれませんが、自分の書いたものですので、読者のみなさんの読みやすさを考慮して敬体にしたいと思います。

 また、他の人の書かれた論文を引用する場合、敬称の「さん」などは付けないで「田中」「青木」などのように記載することが一般的です。しかし、このブログでは、引用させていただく方には敬称をつけて「田中さん」や「青木さん」のように記載するようにします。

<修士論文執筆時の時代背景>

 今から20年前の学校現場は、今と同じところもたくさんありますし、今とは違うところもたくさんあります。

 学校現場は、定時で終わることもなく、熱心な教員は、時間を忘れて教員に邁進していました。しかし、多くの教員は、少しでもよりよい教育を行おうと、熱心に取り組んでいました。

 教育に熱心な教員が多いというのは、今も変わることのないことだと思いますが、定時に家に帰れなくても、そのことをブラック企業のようだと感じたことはなかったように思います。

 国語教育に関していうと、今でもあまり熱心ではありませんでしたが、「話すこと・聞くこと」に関係する研究があまり進んでいませんでした。そこで、話すこと・聞くことにというコミュニケーション能力の育成を目的として授業改善の必要性を感じていました。

 自分の考える授業づくりの観点を考え、その観点を解説しつつ、その観点に沿った授業づくりを実践して修士論文にまとめてみたいな、と思いました。

 次に、この修士論文の目次について書きます。

<修論の目次>

 今回を含めて25回にわたって紹介する予定です。

 この修士論文「コミュニケーション能力を育てる授業づくりの実践的研究ー小学校2年生の話すこと・聞くことの学習を中心にー」は、A4サイズで126ページにもわたる少し長い論文です。

 全部で5章からできています。

 目次は、次の通りです。

目次:修論01(今回掲載分)

第1章:研究の目的と方法

 第1節:研究の目的:修論02

 第2節:研究の方法:修論03

第2章:コミュニケーション能力育成の必要性

 第1節:コミュニケーションとは:修論04

 第2節:音声言語教育の歴史的流れ:修論05

 第3節:音声言語教育不振の原因:修論06

 第4節:コミュニケーション能力育成(音声言語教育)の必要性:修論07

第3章:授業づくりの観点

 第1節:授業づくりの観点を設定した理由;修論08

 第2節:観点1 子どもの実態を把握する。:修論09

 第3節:観点2 子どもにどのような能力を身につけさせたいか考える。;修論10

 第4節:観点3 子どもが楽しいと思えるような場を作る。:修論11

 第5節:観点4 実際の場にかえるような場を作る。:修論12

 第6節:観点5 指導者が「はなすモデル」を示す。 :修論13

 第7節:観点6 相手意識、目的意識、状況意識、方法意識をもたせる。:修論14

 第8節:観点7 話するに足る話題をもつように働きかける。:修論15

 第9節:観点8 子どもが話す前に十分な支援をする。:修論16

 第10節:観点9 学習形態を工夫する。;修論17  

 第11節:観点10 評価の方法を工夫する。:修論18

第4章:実践事例

 第1節:実践1「たからもののしょうかいをしよう」:修論19

 第2節:実践2「すきな本のしょうかいをしよう」:修論20

 第3節:実践3「じこしょうかいをしよう」:修論21

 第4節:実践4「友だちのしょうかいをしよう」:修論22

 第5節:実践5「紙しばいをつくって読もう」:修論23

 第6節:実践6「どうぶつはかせになろう」:修論24

第5章:成果と課題

 第1節:研究の成果:修論25

 第2節:今後の課題:修論25

資料:修論25

参考文献:修論25

⭐️ ⭐️

続きの文章に進む内部リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました